エビぬきエビフライのしっぽ

中身がなくて重要でもないブログ。

部下のこと

『新年度』と言えば…

前年度、僕が入院する前に、部下が1人辞めた。

 

今まで学生時代のバイトから今の会社に至るまで、様々な人との出会い別れがあった。

先輩、同僚、後輩を見送り、時に見送られて。

部下を持つのは今の会社が初めてだったので部下のとの別れは初めてだったけど、下に付いてた後輩を見送ったこともあった。

ただ今回は人生で初めて安堵のある別れだったかも知れない。

 

今まで人が辞める中で最終的にはもうあまり会えなくなる寂しさか、別に合わなくなっても何も感じないかのどちらかだったと思う。

今回の部下は、本当に「やっかい」で。

 

仕事は出来ない、やる気はない。

口を開けば文句ばかり、やることをやってないのに権利だけは主張する。

問題のないところに火を起こし、火があるところには油を注ぎ燃え上がらせる。

非常に問題児で、他の部署から見放されて、転げ転がり押し付けられた人材。

 

正直、タイミング的に僕も休むし、新年度でやる事は増えるので、中身を知ってる部下が減るのは本来であれば会社的にも痛いはずなんだけど、手放しで喜んでた。

もう辞めるとわかった途端、今まで前例のなかった有給フル消化。

引き継ぐ内容もあまりなかったけど、引き継ぎ資料の上のチェックもスルー。

もう辞めるし、最終日まで好きに休んでも良いよ、来たかったら来て座ってて状態。

 

僕も、辞めてくれてホッとした。

当たり屋みたいな性格で、社内外問わず問題を起こして、こっちが無駄に時間を取られていたので、精神的に参っていた。

僕が会社を辞めたくなった理由の一つは彼女の存在だった。

新しいところでは上手くやれれば良いねと言ったけど、そのままの性格や態度じゃ無理だろうなぁと思ってる。